真冬でも暖かい作業所になりました

  ~平成28年度敬寿会チャリティー記念品贈呈~

 今年度の敬寿会チャリティーイベント(9.16)で、参加者の皆さまから頂いた募金は、山形市のNPO特定非営利活動法人「障害者の地域生活を支援する会」に寄贈いたしました。同NPOは、就労継続支援事業として複数の事業に取り組んでいますが、その一環で本県の山辺町大蕨地区で職員が障害者とともに、自然の中で有機系の飼料で養鶏、採卵を行う「ふくふくファーム」を運営しています。山形市内等で「ふく福たまご」を販売し、また他の障害者施設にも供給しています。
 小嶋市子管理者は、「当NPO法人は、知的障害者に、就労の場を確保し、社会の一員として豊かな日々を過ごすことができるよう、様々な支援を行っています。特に、養鶏事業は、自然の中で生き生きと働ける事業所で、利用者の障害者からも好評です。自然の雑草、野菜、そば、パンくずなどの飼料を手作りで調整し、鶏舎に放し飼いの鶏、300~400羽に供給しています。ここの有機卵は好評で、他の障害者の菓子製造などの授産施設や公共的な販売所等で販売している。また、地元の大蕨地区の行事等にも、みんなで積極的に参加、協力しています。職員は「手作りの作業所は冬は、とても冷えるので、せめて温風ファンヒーターが欲しいと思っていました。今回の申し出はとてもありがたい。」とのことでした。11月8日にファームを訪問し、金澤理事長から佐藤恵美子理事長に募金を手渡しました。

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