山形から熊本へ、つながる支援の輪

 山形から熊本へ、つながる支援の輪。
(被災地支援活動の報告)

 敬寿会では平成28年4月24日発生の熊本地震の被災地に対し、復旧の支援を行いました。東日本大震災の際に当会で支援しNPO「最上の元氣研究所」の押切珠喜代表から、「隣接県の宮崎県五ヶ瀬町からいち早く熊本に駆けつけ、復旧活動を行っているNPO五ヶ瀬自然学校さんに支援いただけないか」との要請を受け、その活動内容等が適正であったので、直ちに物資購入・活動資金の直接支援を行いました。
 NPO五ヶ瀬自然学校の活動内容は、広く、学生、社会人ボランティアを募集し、被災家屋の整理などのほか、被災家屋及びその周辺の草刈、被災した農家のビニールハウス移転先の畑の整地、道路、水路の土砂撤去、保育園への炊飯器提供による食事の確保など多岐かつ長期にわたっています。当該NPOの杉田英治理事長からは、被災者と一緒に、日々作業を行うことで、被災者の不安や不満を聞いたり、長い時間、被災者に寄り添い、ストレス解消になったりすることが、ボランティアの役割だと、参加した多くの人が改めて実感した」との報告がありました。
 敬寿会では東日本大震災の際にも、法人内に支援組織を立ち上げ、直接活動及びNPO活動に対する支援等の被災者支援活動を率先して行い、平成26年3月に厚生労働大臣から感謝状を受けております。今後とも敬寿会は、必要とされる社会貢献活動について、できる限り参加してまいります。

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