「今月の俳句会」・・・より

 第226回目の俳句会が行われました・・・年数にしたら、19年目になります・・・よくぞ、続いたなあ~と、思います。

 水鳥は遊び上手と浮びをり    齋藤忠雄

 長き夜を「古寺巡礼」読みにけり 武田俊子

 生かされて九十年の年の暮     成岳

 柊の花のこぼるる通学路       薫

 遅くまで灯の点りたる大晦日     徳

 大根干す土蔵に影を残しをり    正子

 皆さんも、ぜひ、俳句をやって、みませんか・・・

 間もなく、「冬至」ですね・・・一年でいちばん日が短く、いちばん夜が長いです・・・「陰極まりて陽に転じる」・・・冬至を「一陽来復」というそうです・・・悪いことがつづいたあとに、物事がよい方向に向かうという意味があるそうです・・・半紙に「一陽来復」と書いて壁に貼り、毎日その言葉を目にして、日が長くなっていくと共に・・・陽の気を取り込むことが出来そうですね。

  

2017.12.21 金澤