「今日も水のお話です・・・・・・・」

 水といえば、東日本大震災や先日の台風15・19号などを思い出します・・・今も、ご苦労なさっている、たくさんの方々がいる・・・・・一日も早く安心して生活出来ますように・・・・・・・。

 「みずとはなんじゃ?」は、かこさとし・作 鈴木まもる・絵の子供のための絵本です。
 「みず」という日常当たり前のものが、実はとてもとても大切で不思議なものであることを・・・・・
 身近な事象から始まり・・・・・
 「みずとはなんじゃ?」の広くて深い世界を感じつつ、かこ先生が子供たちに伝えてくれます・・・・・だるまちゃん、「からすのぱんやさん」というと、あ~!知っている方もいらっしゃるかと・・・・・
 水という、普遍的・・・特異特殊な物性・化学性をいかした玩具はほとんどない・・・・・
 三才の孫などは、・・・・・さわる・・・感じる・・・冷たい・・・はねる・・・とび散る・・・ぬれる・・・流れる・・・そして、びちゃびしゃにして、・・・叱られてますけどね・・・・・
 本人は、手や足先だけでなく、全身で経験するのだからたまらないらしく、怒られても、また・・・・・忘れたころに・・・・・はじめる・・・・・・・。

 真面目な話として、天皇陛下は長年にわたり、水問題の研究をし、国際会議でも講演などを行い「水というレンズを通じて、貧困や教育・平和など世界の課題に関心を寄せてきた」と説明されています・・・・・

絵本「みずとはなんじゃ?」の内容にふれます・・・
 あさ おきて、かおを あらう みず。
 うがいを したり、のんだりする みず。
 みずとは、いったい どんな ものなのでしょうか?
で始まる 話です・・・

 水は形・匂いもなく 透き通っています・・・
 水は時間がたつと 渇く・・・温めると 水蒸気となる・・・湯気ですよね・・・逆に 冷やすと・・・?
 氷・池の水は凍り・・・スケート場に・・・
 氷は 水より軽いので・・・浮く・・・
 プールでは 顔だけ出して 泳ぐ・・・
 池の氷は 浮かぶ・・・
・・・・・・
 人や動物の身体も生きていくために たくさんの水を 蓄えています・・・食べ物の栄養や体に役立つものを 水が溶かし 血液として、必要なところへ運びます・・・
 また、水は ばい菌から体を守る リンパ液となり、体を回る・・・体の中の悪いものや、いらないものを 溶かして 汗やおしっこで 体の外へ出す・・・
 勿論、動物にも・・・外へ捨てることで、命を支えている・・・ 
 また、植物も 土の中に根を伸ばし 水を吸い上げ 養分を取り込み育つ・・・まるで 素晴らしい料理人のように、大事な栄養を 食べやすくして身体へ運び込み・・・優れた医者のように、病気を防ぐ働きも・・・するのです。
 地球上の 全ての生き物は水の力によって 命を保ち・・・
私たちの住んでいる地球に、海としてどっさり蓄えられる・・・
海・川・湖・池・・・草や林の下にも、水がたくさん・・・
 地球には、昼になると太陽の光と熱により、野原や畑の水が水蒸気になり、そのまま広がり・・・もっと低いと氷の粒になり、雲となり・・・それが、氷の粒となって雨や雹、雪となって降る・・・

 私たちは、太陽の光と熱によって 植物が育ち その植物を食べていきています・・・
 太陽の熱は そのままでは地面が125度の暑さで 植物も人間も生きていけません・・・
 この太陽の熱を 水が水蒸気になるとき たくさん熱を奪っていくので 生きていくことができる・・・まるでクーラーのよう。
 反対に、夜になると 地球は零下170度にもなると・・・
 しかし、水蒸気が氷となって漂い 雲となって浮び・・・地球は暖かい布団をかぶっているように寒くならずに生きていくことができる・・・

 まだまだ、話は終わりませんので・・・

 水の 持ってる 優れた 性質を知り 私たちは 水の力を守るために 生き物みんなが 生きてゆけるように・・・海や川をきれいに・・・常に、意識して生きていきましょう。

 

2019.11.22 金澤