本物の人のお話を聴くことは、とても大切。

 あらたうと青葉若葉の日の光 (芭蕉)

 今日は緑の間からの日差しが心地よいです・・・・・・。

 「人は何のために生きるのか」と題したフォーラムで、
京セラの稲盛名誉会長のお話を敬聴することが出来ました。
「人生の目的は心を磨くこと」「美しい心で描いた目標持つこと」
利他の心で毎日を生きる、会社は「全社員の幸福のために存在する」など、すっかり魅了しました。

 前理事長も「世のため 人のため・・・」と口ぐせのように言ってたなあ・・・。

 本物の人のお話を聴くことは、とても大切なこと。
自分自身が心の中から感動し、気づき「何か・・・すっきり・・・」
となります。

 「常岡一郎一日一言」の中に、「心の糧」と言うのがある。
心を育てる。心に光を与える。いつも若やいだ心を保つ。そのためには心の糧がいる。どれほど光と力と熱にみちた魂の人でも、心の糧を
忘れたら魂はやつれる。
天下の横綱も一週間肉体の糧をとらなかったら力がぬけてゆくのと同じである。

 心の力がぬけてくれば苛立ってくる、暗くなる、苛立てば運命が波立ってくる。
 運命が波立てば、小石にも等しい事件や不幸にもつまづいて倒れることがある。一生をあやまることもある。

P.S. 早速「陰騭録」を注文しました。来週には届く予定。
    今から楽しみです。