お盆ですね。祖先を敬い、感謝すること・・・

 久しぶりに「置かれた場所で咲きなさい」著書:渡辺和子を読んでいます。

 この本は2012年の夏、ロフォス湘南での研修の帰りに東京駅のBOOK店で求めたもの・・・
 研修初日の朝、ホテルの部屋のテレビをつけると、丁度、渡辺和子氏がゲストで出ていらして、お話の内容に深く感銘を受けたのを覚えている。

 「置かれたところ」は、つらい立場、理不尽、不条理な仕打ち、
憎しみの的であることもあるでしょう。
信じていた人の裏切りも、その一つです。

 歳を取って周囲から”役立たず”と思われ、片隅に追いやられることさえあるかもしれません。そんな日にも咲く心を持ち続けましょう。・・・・・・ぜひ、手に取って読んでいただきたい本です。

 中国の北宋の学者「蘇老泉」の言葉に、
   何事も一朝一夕で成らない
   平素の努力の集積によって成功する
   また、禍が起こるのも
   その日になって急に起こるのではなく
   前から必ずその萌芽があるのだ、ということです

 布には織柄があるように、人間にも人柄があります。
人間にとってのたて糸は祖先、ヨコ糸は自分自身、ヨコ糸は
自分自身の努力でどのようにでも変えることができます。
 そして、タテ糸の祖先を敬い、感謝することです。
 お盆ですね。皆さん、お墓参りに行きましょうね。