第209回敬寿園俳句会から・・・

 横浜敬寿園の「夏祭り」を皮切りに、東京敬寿園、そして、山形敬寿園の「夏祭り」は、梅雨明けと同時にありました。
 当日は、ゲリラ豪雨の後・・・どうなるかとおもいましたが、無事開催され安堵しました。

 少し、遅くなりましたが今月の俳句をご紹介いたします。

庭先の大向日葵のこちら向く
幼子にハイビスカスの髪飾り   俊子

梅雨明けや山里の水清々し
扇子振りあちこちで踊りをり   忠雄

朝もやの雲海浮かぶ朝の嶺
百合園を眺めて心癒しをり    成岳

あぢさゐや赤子の声に耳済ます
涼風や林を抜ける軽井沢      薫

緑陰の六人乗りの乳母車
草いきれ動かぬままの水車かな  正子

PS:これからの「夏祭り」は、相模原敬寿園、仙台敬寿園、沼木敬寿園、鈴川敬寿園と続きます・・・

 1470098750283 1470098798409

2016.8.1 理事長