12月の施設長 今月のおすすめ本!

今月はかろうじて10冊読めましたが、それぞれ収穫のある本が多く充実していました。全ては照会できませんので仕事に役立てそうな本を紹介します。

まずは、「感動接客」長尾雪子。著者はキャビンアテンダントから接遇のコンサルや講師に転身した方。図解で分かりやすく読みやすいと思います。

職員には研修等でコミュニケーションスキルの一つとしてクッション言葉を紹介していますが、最後の挨拶にも一言付け加えると印象が違うということがそれこそ印象に残っています。

もう一つは、特養における看取りの実践で著名な石飛幸三氏の「穏やかな死のために」です。直前にさいたま市の老人福祉施設協議会の研修で講演を聞いていたため納得しながら読むことができました。

看取りについても大いに参考にしたいと思います。ただ、氏が主張するように特養に常勤医が配置されることは望ましいと思いますが、確保することは相当困難ではないかと思います。