令和3年4月1日付で法人の「事務局長」を拝命いたしました。
事務局長は、理事長・副理事長・常務理事の命を受け、法人の本部事務局及び各施設(20拠点・97事業所・職員約1,000名強)を統括管理する重要な立場です。
業務においては、自身の職責を十分に理解し、法令を遵守しながら、敬寿会で働く職員一人ひとりが輝ける職場環境の整備、ご利用者様・ご家族様に喜んでもらえる施設づくりに力を注いで、より良い敬寿会を作っていきたいと思います。
【簡単に私のプロフィールをご紹介いたします。】
私は、山形県内の高校を卒業後、作業療法士(OT)の国家資格を取得し、山形県内の総合病院で「急性期・回復期・療養病棟、リハビリセンター(外来リハビリ)、精神科病棟・認知症治療病等」で勤務し、平成23年4月に敬寿会へ戻ってまいりました。
私は、近い将来、「介護」と「医療」の連携は特に必須の課題となると考え、法人内で働くリハビリテーション専門職の環境整備、採用に力を注ぎました。
その成果も実り、令和6年度には、特養・デイサービス・ケアハウス・総合事業・訪問看護リハビリステーション等で「50名を超えるOT・PT・ST」が在籍する法人へ成長しました。
(※全国の社会福祉法人で比較してもトップクラスになったと認識しております。)
さらには、介護福祉士・看護師・社会福祉士・介護支援専門員・管理栄養士等の働く環境の整備にも特に力を入れて改革を行ってまいりました。
私が入職した当時は、法人全体で約300人強の職員数でした。そこから、毎年のように新規事業の計画・実行を行い、合わせて千人以上の職員面接・採用業務にも関わってまいりました。
お陰様で法人設立32年目を迎えるにあたり、職員数は「1,000名」を超え、経営状況としてもコロナ禍で大変な苦労はありましたが、法人発足以来で過去最高の稼働率を継続して達成・更新中であります。
これからも敬寿会が展開する地域において、利用される皆様から喜ばれるサービスの提供と働く職員が「輝き」、「やりがいと誇り」を持って働ける「職場環境整備」にさらに力を入れて取り組んでいくために、令和6年4月において、全職員の大幅な賃金改善を実施し、一人当たり平均で、20,000円強の賃上げを実施いたしました。
また、理事長の掲げる「日本一職員が輝く施設づくり」のために、尽力してまいります。今後とも皆様のご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。