家族という病・・・

 休日に下重暁子・講演会にいってきました。(御年八十歳)
シベールアリーナにて講演された、そのお話は題名だけ聞くと、「ドキリ」とするような・・・「家族という病」である。

 あえてその本は購入せずに「老いの戒め」と「老いも死も、初めてだから面白い」の2冊を買い求め、早速三日間で読み終えました。

 講演会の時のハッキリとした口調、さすが元アナウンサーだと思いました。

 講演の間、休むことなく喋り続けることができている・・・

 「期待は、自分にするもの・・・」とはっきりという・・・

 「生きるとは、自己表現(個性)」であるという・・・

 「家族とは、自立した個人による共同作業の場である」・・・と

 家族や社会を病にしないためには、個の自立ということを見つめる必要がある・・・(最近のオレオレ詐欺などは、日本だけのこと)・・・(家族介護等の事件)・・・(省略)・・・

 常に思いやりでつながっていくことが、家族を形成するうえで非常に大切なのだと・・・まとめられていた・・・

 最後に「きれいに年をとる人になりたい」・・・八千草薫さんの可憐さが年をとって、益々強くなっている・・・美智子皇后の優しさと賢明さと精神的なものは益々優っている・・・と、下重氏の言葉に、少しだけ「ほっ・・・」とした気持ちになりました。

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2017.7.7金澤