職員紹介

加藤　洋子

介護支援専門員　

　横浜敬寿園開設から介護支援専門員として就業させて頂いてます。
　横浜敬寿園の軌跡と共に私もケアマネとしての経験を積み重ねる事ができました。
　ご利用者様、ご家族様のお話しに耳を傾けケアプラン作成の基盤にさせて頂き、過ごし易い環境の中で自分らしく生活ができる支援を考えてきました。
　今後も、ご利用者様、ご家族様との関わりが円滑かつ良好な関係が構築できるよう日々、努力し邁進していきます。
　また、横浜敬寿園が地域連携とのパイプ役となり、地域の皆様と一緒に心地よく過ごせるよう、介護老人福祉施設としての役割を担って行きたいと思います。

川松　治人

介護主任　

　横浜敬寿園はユニット型施設です。10の部屋を１ユニットとして、ユニットに所属する職員が10人の利用者様の暮らしを支えています。
　私の中で、介護とは「暮らしを支える」ことと考えています。
　人の暮らしを支えることは容易なことではありませんが、看護師、栄養士、事務。みんなで120人の利用者様の暮らしを支えているのが、横浜敬寿園です。そこに誇りと責任感を持って、働き続けたいと思います。

當間　弘江

4階西町ユニットリーダー

　横浜敬寿園に入職して10年以上になります。沖縄で保育士をやっていましたが、お年寄りの方のお世話がしたいと安易な気持ちから介護の仕事に転職しましたが、介護の知識もなく、慣れない仕事で失敗ばかりの毎日でした。
　そんな私も今では介護副主任をやらせて頂いています。それも、先輩方の教えがあったからだと感謝しています。介護という仕事は奥が深く、体力的にも精神的にもきつい仕事です。そんな中で、ご利用者様の「ありがとう」という言葉や笑顔が私のパワーの源となっています。
　これからも、利用者様が安心して笑顔で生活していけるようなケアが提供できるよう頑張りたいと思います。

長瀬　俊一郎

3階西町ユニットリーダー　

　横浜敬寿園に介護職として入職して早いもので10年以上が経ちます。介護の世界に入って、その間いろいろな経験をさせてもらいました。今思うと、ご入居者の方々との日常での何気ないふれあいや会話の中で微笑んでいただけた事、ありがとうと言ってもらえた事が支えになって、今あるような気がします。
　横浜敬寿園は山形に本部がある敬寿会のひとつの特別養護老人ホームです。のんびりとしたおおらかな気風があると感じています。また、しっかりとした組織力も感じています。
　そんな環境の中で一緒に働ける方をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

藤森　希

事業課長補佐（兼）事業主査（兼） 作業療法士

　平成28年より、初めてのリハビリ職として入職しました。作業療法士として皆様の生活のお手伝いが出来ればと思い、多方面から関わっています。
　リハビリというと1対1の訓練の印象がありますが、それだけではありません。日々の生活の中でできることを増やす、維持することを目標とし、身体機能面や認知機能面を総合的にみているため、「こういうこともリハビリなんだ！」と思われるような、意外な面で関わっていることもあります。
　横浜敬寿園という環境に助けられ、周りの方に様々なことを教えて頂きながら日々学ばせて頂いております。ご利用者様の生活が良いものとなるよう尽力してまいります。

高橋　知明

主任（兼）生活相談員（兼）介護支援専門員　　

　平成24年に同法人の相模原敬寿園のオープン時にユニットリーダーとして入職しました。平成30年に横浜敬寿園に異動し、現在は生活相談員兼介護支援専門員として従事しています。　　　　　　　　　
　まわりの皆様に助けていただきながら少しずつ経験を積み、横浜敬寿園のご入居者様が『その人らしい毎日』を楽しく過ごしていけるよう、またご家族様が安心して『大切なご家族を預けられる施設であり続けられるよう』チームの一員として日々努めてまいります。

居宅介護支援事業所

門脇　ますみ

主任（兼）管理者（兼）主任介護支援専門員

　横浜敬寿園に入職して3年以上経ちます。
　居宅のケアマネ歴は16年になります。新米2年目に妊娠、半年の育児休暇を経て復職しましたが、夫も私も実家は田舎で、近くに頼れる身内はおらず、保育園や学童、学校の先生、近所のママ友、職場の仲間…本当に沢山の人達に支えて頂き、今日まで無事に勤めてこれました。その息子も高校生になりました。周りの人達に可愛がって頂いたおかげ様で素直に育っています。小学6年になる娘も元気一杯です。周りに頼れる人がいるということは本当にありがたいことです。
　今、私はいつでも誰かの支えになれる自信があります。些細なことでも大丈夫です。何か不安なことがあれば話してみて下さい。
　横浜敬寿園でお待ちしています。