新型コロナウイルス対策研修を開催

 令和2年9月10日、横浜医療センターから講師をお招きして、新型コロナウイルス施設内発生に備えた体制を学ぶことを目的として感染対策研修を実施しました。

 「新型コロナウイルスとはどんなウイルス?」「予防策は?」「万が一の対応は?」をテーマに、スライドを使った講義を受けたあと、実際に施設内をラウンドして、当施設の構造や設備を確認しながらゾーニングの仕方等を学びました。最後にガウンテクニックを実践していただき、正味2時間30分の講義内容すべて勉強になりました。

 少しずつ新型コロナウイルスに関する知識が深まってきているとはいえ、「この場合はどうするのが最善だろう…?」と判断に悩むことはまだまだあります。これから来るであろう第二波に備えて、参加した職員はより一層知識を深められたと思います。参加していない職員にも周知して全体で共有していきたいと思います。

 私たち横浜敬寿園ではこれまで、入居者様の1日2回の検温実施、職員出勤前の検温と勤務中のうがい・手洗いの励行、1日1回園内設備等の消毒、来園者の検温と手指消毒、3密を避けるためのアクリル板やビニールカーテンの設置などなど、日々変化する状況に応じて様々な予防策を講じてきました。今回の講義を受けて、私たちが行っていることは間違っていないと自信が持てることはたくさんありました。反対に足りない部分があることも分かりましたので、今後も「ウイルスを持ち込まないこと」を前提に、施設として適切な対応を行っていきたいと思います。

 横浜医療センターの講師の皆様ありがとうございました。新型コロナに限らず、これからも受診等でお世話になることがあると思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。