2018.11.01
専門学校の講師の仕事が9月で(やっと)終わりましたのですっかり羽を伸ばしてしまい、恥ずかしながら今月もあまり本が読めませんでした。
というわけであまり参考にならないと思いますが、5月に引き続いて面白かったミュージアムの紹介本を紹介します。「ぶらぶらミュージアム」太田垣晴子。著者はイラストレーターでイラストもたくさん入っており、活字が苦手な人も気軽に読めます。
もともと「散歩の達人」という雑誌の連載を本にしたもので、紹介されているミュージアムは首都圏のものばかりですが、ショップの紹介もあったりで楽しい読み物になっています。
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