平成25年3月初めて介護という職種に当法人で触れさせていただきました。
当初は慣れない事の連続で、悪戦苦闘しながらも先輩方のご指導やご利用者様の暖かい心に触れ、今ではご利用者様と過ごす中で楽しみや感動を見つける余裕が出てきました。
私には自分の中で決めている目標があります。
それは一日一度、ご利用者様を笑わせる。笑っていただく、笑顔をみるという事です。
東京の隅に小ぢんまりと建っている葛飾敬寿園では、40名の入居者様と9名のショートステイの利用者様が日々を過ごされています。大きな声、小さな声、厳しい目や優しい目に、耳を傾け心を傾け、ともに生活を重ねていけるよう努めたいと考えています。 皆様からのお声をどうぞお聞かせください。
高校生の時、職業体験で特別養護老人ホームへ勉強に行った事がきっかけでこのお仕事に興味をもちました。その後、専門学校へ行き介護福祉士の資格を取得しデイサービスや特別養護老人ホームで介護職や相談員として勤務してきました。ケアハウスでの勤務は初めてですが「今日も楽しかった」と思っていただけるよう皆さんの気持ちに寄り添い、一人ひとりにあわせた支援をしたいと考えています。
30年前、叔父の看病をしていた叔母の手伝いをしたい。少しでも楽をさせてあげたいという気持ちから、赤十字の基礎看護・老人看護を受講したのがきっかけです。
「今まで生きて来て良かった。」思ってもらえる介護をしたいと葛飾敬寿園開設時に入社しました。
趣味は流行っているものには何にでも挑戦してみること。
スキー・スキューバダイビング・サーフィン・ビーズアクセサリー・刺繍・洋裁・着付け・生け花・エキストラ・・・
どれも三日坊主ですが楽しんでいます。
私はご利用者様の笑顔が大好きです。
笑い声が絶えず、楽しく過ごしていただきたい。
いつまでも元気に過ごしていただけるよう、ご利用者様のお手伝いをさせていただきます。
介護の仕事をするきっかけは両親が障害者だったので少しでも手助けが出来ればと思い始めました。
毎日の仕事の中でご利用者様の笑顔を見られることが一番嬉しいです。色々と教わる事も多くあり、とてもプラスになっています。
これからも少しでもお力になれるよう努めてまいります。
葛飾敬寿園に入職して10年目になります。介護の仕事を始めたきっかけは「何となくやってみようか」という単純な気持ちでした。実際に働いてみると入居者様と冗談を言いながら会話をしたりレクリエーションをしたりする中で介護の仕事が楽しくなっていきました。楽しいことばかりではありませんが入居者様と日々接することでやりがいを感じられるようになりました。これからも入居者様に日々を楽しんでいただけるよう頑張っていきます。
食事は人が生きていくために必要不可欠なものです。食事が体の栄養となるのはもちろんですが、美味しく食べていただくことで心の栄養にも繋げていただきたいと考えています。衛生面や栄養バランスに配慮しつつ見た目からも美味しい食事提供を目指しています。
「食」という字は人を良くすると書きます。皆様の生活がよりよいものとなるよう「食」から良い支援ができるよう日々取り組んでいます。
今年1月から入職し、訪問看護に配属されました。訪問看護に従事し今年で4年目になります。自宅での生活する皆様に、少しでもお力沿いと楽しい時間が過ごせるように精一杯援助させていただきます。よろしくお願いいたします。
住み慣れた地域で最後まで、自然と調和し、人や社会との関りができるよう、ご利用者様とのコミュニケーションを大切にし、好きなことややりたいことは何かを感じ取り、「お互い様」という日本人の心の原点を大事にて支援していきたいと思います。
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