ご利用者様の「美味しかったよ!の言葉を励みに、季節を感じ笑顔で過ごせるよう、これからも施設での野菜作りに取り組んでいきたいと思います。
閉塞感の強い現代社会において、入居者、ご利用者のQOLはもちろんのこと、ケアに関わる職員のやる気やモチベーションの維持に努めていきたいと考えております。
今後ともご指導賜りますよう、よろしくお願いいたします。
相模原敬寿園もおかげさまで10年が経ち皆様方に感謝申し上げます。
開設当初からご家族様、ボランティア様、外部との交流など幅広く毎月楽しめる行事、レク、様々な交流会など開催してきましたが、コロナ禍で一変してしまった時間を早く皆様に取り戻せるよう全力で努力すると共に、引き続き日々楽しく・笑顔あり・笑いの絶えない施設づくりに最善を尽くす覚悟で頑張りたいと思います。
相模原敬寿会園の開設準備の段階から就業しております。
知的障害者の日常の生活支援と就労支援の仕事に7年従事し、有料老人ホーム、特別養護老人ホームに勤めて、今は敬寿会の一員となっております。
職務に従事するにあたって、目の前のご利用者様にとって何が幸せなのか?を基準に支援を組み立て、ご家族様は何が心配でどう生活して欲しいとお考えなのかを推し量れるよう努力していきます。
敬寿会発祥の地である山形県の学校を卒業後、敬寿会へ入職させて頂き、現在は相模原敬寿園で業務にあたっております。現在は、財務経理を担当しております。事務職という立場であるまえに、介護施設の一員であることを念頭に置き、ご利用者様にとって、介護現場にとって近しい事務職を目指すため、数限りあるご利用者様と関わらせて頂く時間を大切にしたいと考えています。
食事は毎食3食欠かさず食べ続ける行為で、その方の人生の一部であり、言葉や習慣と同じように基盤となるものです。特にご利用者様は私たちよりも長く人生を生きてこられており、食生活が変わることは人生をかえるくらいのインパクトがあると考えています。そこを考慮し、相模原敬寿園に来られる方には、嗜好だけでなく、その方の食習慣・食生活・馴染み深いものをお聞きし、その方の生きてこられた毎日を少しでも再現できるようにお手伝いをさせて頂いております。ふとした香りからでも、ご家庭・ご自宅・ご家族を思い起こすことができるように最期の最期までお手伝いを致します。
初心を忘れることなく、ご利用者様に笑顔でより良い生活の支援ができるよう、職員一同頑張ります。
ご利用者様が笑顔でいられるように、自分の出来る事を一つひとつ確実に行い頑張ります。
職員のお子さんをお預かりしている保育室です。
保育室には、幼稚園・保育園勤務の経験があるベテランの先生からお姉さん先生まで揃っていて、毎日、元気な子ども達とお外遊びや制作、ハロウィンやクリスマス会など、季節ごとの行事を取り入れ楽しく過ごしています。
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