2014.11.10
最近読んだ本、「一流の人に学ぶ・自分の磨き方」スティーブ・シーボルドのご紹介をします。読み始めると、あっと言う間に最後まで読めてしまいます。
「一流の人と二流の人の差は紙一重だ!」
「普通の知能と才能の持ち主が一流のレベルに達することはできる。」
「夢を実現する能力を持っているのに、やろうとしない。」
「やる気がないからではなく、できると思っていないからである。」
「挑戦に失望は付き物だから、それを乗り越えなければならない。」
しかし、ほとんどの人はそんなつらい思いをするくらいなら、テレビを見たり娯楽に興じたりするほうが快適だと考える。
だから挑戦せずに漫然と過ごしている。
この本で紹介しているのは理論ではなく、実用的な思考、習慣、哲学である。そのどれをとっても、あなたの成功を大きく後押しする力を秘めている。
まず、一流の人になると強く決意することだ・・・・・・。
一流の人の思考、哲学、習慣を真似てみよう。
私も、肝に銘じて良い習慣をし続けようと決意します。
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