2021.08.02
コロナに悩まされ、気温の変化も目立ちはじめる今日この頃、利用者様の笑顔を守るため、今年も感染症対策に徹しながら、相模原敬寿園の夏祭りをフロア毎に開催しました。
夏の雰囲気を最大限に表現した装飾、お祭り気分を存分に味わえるさまざまな出店屋台、職員が工夫を凝らしながら企画し、利用者様と職員は綺麗な浴衣や法被を身にまとい、敬寿園の”夏”を楽しんで頂きました。
相模原敬寿園では、ご利用者様の健康を一番に考えつつも、「コロナだからできない」を「コロナ禍でできることは何か」を模索しながら、利用者様へ季節ならではの楽しい時間を過ごして頂きたいと考えています。
ただ、コロナ禍以前の相模原敬寿園の夏祭りは、大規模、大迫力、これぞ夏祭り!といった素晴らしいもので、毎年、利用者様やご家族様にも大盛況を頂いておりましたので、少し寂しくも感じています。このコロナ騒動がいち早く終息し、私自身、またあの頃の楽しい時間を利用者様やご家族様、職員と過ごしたいと願っています。
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