「災害時における被災住民の受入れ等に関する相互応援協定」を締結しました – 社会福祉法人敬寿会|山形・宮城・東京・神奈川・埼玉|特別養護老人ホーム、介護施設、ショートステイ

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「災害時における被災住民の受入れ等に関する相互応援協定」を締結しました

2023.05.17

いつもご覧いただきありがとうございます。

敬寿会本部事務局です!

この度、社会福祉法人敬寿会 葛飾敬寿園は、葛飾区と「災害時における被災住民の受入れ等に関する相互応援協定」を締結致しました。

葛飾区は、日本全国で毎年1~2位の在宅看取りを達成している区ということで、在宅サービス充実には大変なご理解と感謝のお言葉を頂きました。

◆「災害時における被災住民の受入れ等に関する相互応援協定」とは・・・

地震等の災害時に区と法人が備蓄物資の提供や職員派遣等の相互応援を行うことで、被災住民の生命の安全と、生活基盤の確保に寄与することを目的とするものです。

相互応援の具体的な内容

⑴ 被災住民の受け入れに関すること

⑵ 食料品、生活物資等の備蓄物資の提供に関すること

⑶ 救援活動及び被災住民の介護のための職員の派遣に関すること

⑷ 前3号に掲げるもののほか、被災住民の救援活動に必要と認められること

ご利用者様にはこれまで以上に安心して在宅生活を送っていただけるよう、更に充実したサービスの提供に努め、より一層お役に立てるよう誠心誠意のサービスを目指しますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

葛飾敬寿園トピックスはこちらから▼▼

葛飾区と「災害時における被災住民の受入れ等に関する相互応援協定」の調印

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