お食事の形態 – 社会福祉法人敬寿会|山形・宮城・東京・神奈川・埼玉|特別養護老人ホーム、介護施設、ショートステイ

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お食事の形態

2022.12.02

当施設の食事はその方のその時に合わせて副食(おかず)は5種類の形態で提供しています。

常食
きざみ
一口大
ムース

この日の献立は「ご飯・冬瓜とスナップエンドウの味噌汁・鶏のから揚げ・茄子の含め煮・白菜の浅漬け・フルーツ缶」です。調理師が下味をつけた鶏もも肉を一つひとつ丁寧に揚げた唐揚げは入居者様に好評で当施設の人気メニューのひとつです。副菜の煮物や浅漬けもちょうどよい軟らかさと歯ごたえで好評でした。

写真にはありませんが見た目は「ムース」とう同様ですが軟らかさの異なる「ミキサー」があります。

一口大・・・肉や魚を約2㎝大に切っています。

きざみ・・・基本的にみじん切の大きさで状態で容易に噛んで飲み込める状態にしています。豆腐など軟らかい食材は常食と同様の大きさです。またパサつきが少なくなるよう配慮しています。

ムース・・・ペーストをムース状に固めたもので歯がなくても噛まずに飲み込めるような状態です。

ミキサー・・・ペースト状で口に含むとそのまま飲み込める軟らかさです。

主食は一般的なご飯・軟らかめご飯・お粥・ミキサー粥(粥をペースト状にしべたつきを減らした粥)があります。

ご本人やご家族のご希望を伺いつつその時の状態に合わせた形でお食事を提供します。

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