2021.12.25
2日間に分かれ、20名の職員が救命講習「救命入門コース」を受講しました。
コロナウイルス発症以降、病院の受診や緊急搬送時の対応も変化が見られており施設職員がいかに緊急時に目の前で起きていることに対し職員レベルで出来ることを、正確に行えるかが重要になってきます。
ご利用者様の生活に携わる介護業界の職員として、さまざまな研修に真摯に参加し向き合っていきたいと思います。
★写真からも、一生懸命研修を受けている様子が伝わってきます!
私自身も日々の業務で防災関係、衛生関係に関わらせて頂いており、「救命」の重要性はとても重く感じています。
心身の変化による緊急事態はもちろんのこと、災害発生時での救命活動も必要になる可能性はゼロではありません。
問題が起きた時にではなく”日常的に”という考え方を大切にし、さまざまな対策を日々模索していきます。
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