2026.09.10
看護職員2名が第61回関東ブロック老人福祉施設研究総会(栃木大会)に参加し、事例発表を行いました。

担当分科会のテーマが『認知症/医療・介護連携、看取り』ということで、相模原敬寿園では
「胃ろうは延命にならないの?」-あの日の問いに私たちはどう応えたか-
という題目で、当施設でお看取りを支援させていただいたA氏の事例について発表しました。

大きな発表の場に立つのは今回が初めてだったため、本番に向けて施設内で何度も模擬発表を実施。当日は練習の成果を発揮し、しっかりと想いを伝えることができました。
発表後には「A氏のゆるぎない意志に涙が出てきた」「自施設でまさに課題になっていたので、ぜひ参考にさせていただきたい」といった、たくさんの感想をいただきました。また、他施設の事例発表を通して新たな視点や取り組みを知り、今後のケアの可能性について自分たちも考えるきっかけになりました。
今回の発表にあたり、発表をご快諾、ご協力いただきましたA氏のご家族様に心より感謝申し上げます。
今後も学びを積み重ねながら、ご入居者様お一人おひとりに寄り添ったケアの提供に努めてまいります。
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