2015.06.30
朝日新聞山形総局で戦後70年を機に、戦時下の社会を過ごした山形の方々の体験記を募集しておりますが、当施設のデイサービスを利用されている山形市下宝沢の「佐藤 辰雄」さん(90)が、3年前、終戦後のシベリア抑留の体験記をつづったものが、6月19日の朝日新聞に掲載されました。「何でも拾って食べ生き残る」と生々しい体験がつづられており、青春時代なんてものが私にはなかったと、図りしれない厳しく、想像を絶する中で、生き残った内容がつづられております。大変ご苦労様でした。
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